=太明庵の片隅=
さてこのコーナーは、出し惜しみtaimeiのコレクションを少しずつ紹介していくコーナーです。
とは言っても、いい品は既にほとんど載せていますので、お茶を濁す程度の品しか残っていませんがお楽しみいただければ幸いです。
個人的知ったかぶり講釈並びに、かなり初心者の頃に買った物も出て来ますので、お前は何でもいいのか?と思われるといけないので今の時点でのお気に入り度、お買い得度なども載せてみました。
親バカみたいですが、皆さんからの御感想も掲載させて頂くことにしましたので、宜しくお願しますね。
冬伊万里 口径18、0cm 高さ3、7cm
お気に入り度 ★★★ 5点   お買い得度 ★★★★★ 5点
03.1.1 みなさんあけましておめでとうございます。
本年も相変わりませず、よろしくお願いいたします。

更新サボりの言い訳をいろいろ考えましたが何も浮かばず、、、(-_-)
正月って事で全てお許しおば、、、って事で久々「片隅」更新です。

「寒い冬をイメージする古伊万里」と言われて先ず思い浮かべるのが、冬の文様の定番「雪輪」だと思いますが、雪輪文様以外でもいい感じの「冬伊万里」が太明庵に1枚ございます。
薄ダミ濃いダミの中に白抜きの唐花、、、凍りかかった池に浮かぶ雪を被った蓮の花を思い浮かべます、、、かなりいい感じです。

めでたい正月に寒すぎる?大丈夫です。回りをおめでたい七宝で囲んでいます。はい。

茎田さんの所からやってきて長く出番を待っていましたが、「2003年 正月」という大舞台に颯爽とデビューです。
皆さんからの御感想です。ありがとうございます。
猫の蔵さんからです。
「冬伊万里」拝見しました。
藍柿の鉢でしょうか?
主文様の「唐花と唐草」がとてもいいですね。
唐草のダミの濃淡が何とも言えず、良いアンバイです(*^_^*)
雲雀さんからです。
taimei師匠 元旦から更新とは」嬉しい限りです。
また、爽やかな古伊万里ですね。新春にピッタリです。
蓮の花ですか?高貴ですね。香りもかぐわしいとか。
泥の中から先出ずる蓮の花。
混迷する時代ですが、みなさん、人生の花を咲かせましょう!
奈良の釦屋さんからです。
「片隅」いい感じです。
おいらの金銘も七宝27個入っています。
が、口縁欠けてます。
トホホ。
SOSOさんからです。
taimeiさん、新年からすばらしいお皿のupをありがとうございます。
猫の蔵さんもお書きになっておられましたが、やはり藍柿なのでしょうか。
成型も呉須の発色も絵付けも本当に美しいですね。
一生に一度でよいから、このようなお皿に料理を盛っていただいてみたいです。う〜むなんという贅沢・・・。
これからも「片隅」欄を楽しみにしております。
染め子さんからです。
元旦に片隅アップ!
taimeiさん、いい!すごくいいですう〜♪
ん?藍柿っぽいですが…。とっても。
え?紛れもなく藍柿??ですよね?
白がとてもいい感じで端正でしかもダミのコントラスト♪
taimeiさんの抜群の逸品を元旦に拝見できたので、
今年は良い年になりそうです。
良い初夢をみることにします(笑)。
ミーコさんからです。
片隅拝見致しました。
「超 有名なお皿」ですね。私の持っている本でも数冊お目にかかる事が出来ます。めったに出回らない優品が「片隅」にある!なんて、変に安心感が湧きますし嬉しい事です。
今年のお正月の指定席は「兎ちゃん」か「唐花さん」かどちらですか?
和箪笥さんからです。
taimeiさん、良い古伊万里ですね。
スッキリしたセンスの良さを感じます。
骨董祭では、こんな素晴らしい物は見ることが出来ません。
お宝をご紹介くださり、感謝です。
茎田美術商さんからです。
片隅、2回続けて当店よりお嫁入りした商品でありがとうございます。今回のお皿は無理矢理分類分けしなくても藍柿ですよ。
それで、あえて言うなら現物の生地は見た感じがモチモチしてお餅みたいな感じがしませんか?そう言う意味合いでもお正月向きですね。
いにしえびとさんからです。
これは以前チャットでお話をうかがったことのある品ですよね。
あの時は柴コレにあると聞きましたが、戸栗さんも同手の品を5枚組でお持ちです。
>凍りかかった池に浮かぶ雪を被った蓮の花
さっすが素晴らしいイマジネーションの持ち主!
私は、蓮は夏の花だと思ってました。(*^^*)
いずれにしても手の込んだ書きこみの素晴らしい藍柿ですね。
良い物を見せて頂きました。
やかさんからです。
こんな素敵なお皿もお持ちなんですね。
見覚えのあるものだなと思ったら、
このお皿、ある本にお正月料理を盛って紹介されていますね。
やはりお正月に相応しい品格のあるお皿です。
この染付けの濃淡の美しさ、やっぱり藍柿ですよ。
マサさんからです。
綺麗ですね。すばらしいな。
柴コレUの353に兄弟(双子)を見つけました。
今年は出会えるかな・・ぼくも!
風さんからです。
ここに、数年前に戸栗美術館で開催された
”唐草展”(江戸庶民の伊万里焼)のカタログがあります。
”骨董屋からくさ”の店の名のとうり、中島誠之助氏がその半生をかけて、その美しさを主張してきた集大成のようなカタログです。
高名になられた今では、青山の店を閉められ、もう唐草の美しさについて、熱く語られる彼に接することも出来ませんがTVに出演するまでは、彼のお店で、その美しさに魅了されたものです。

今回、太明さんの”染付花唐草文輪花皿”はそのカタログには掲載をされてはいませんが、掲載されてれば、トップクラスのページを飾ったのではないでしょうか。
唐草文と言えば、「物語性にやや乏しく、立ちづらい」などと、時折聞きますが、模様で表現する作品は筆の動きの欠点は、如実に表れてしまいます。完成度の高い作品は、
技術的に一部の妥協も許されず、職人さんの高度な技術が要求されたでしょう。

今回の片隅の作品は、皆さんもすでに書き込まれてるように、唐草の濃淡のダミの美しさ、と、墨はじきの白い線の高度な技術を駆使した頂点を極めた逸品ではないでしょうか。
このような作品を”片隅”には、おけません。もう”太明庵の片隅”ではなく、”太明庵のメインステージ”ではないでしょうか?
(固有名詞を書き込みしてるので、問題が生じるといけませんので、 文責”風〜”です。)
trecordeさんからです。
最近太明庵のお仲間(特に染○子さん)と御一緒させていただく機会が多いのですが、古伊万里を見ながら「おっ、これ太明さん好みだね」とか「これって逸品コーナーに出したら面白いね」なんて言葉がよく出てきます。この唐草のお皿はまさに「太明さん好み」ということになりますね。もちろん私好みということにもなります。
濃淡のダミの唐草にスキッとした花、しかも蓮の花というところがたまりません。
「太明庵の獅子も結構男前じゃんの図」口径15センチ
お気に入り度 ★★★ 5点   お買い得度 ★★★★★ 5点
02.9.26 暑さ寒さも彼岸まで。めっきり涼しくなった今日この頃、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?
夏バテからそろそろ脱皮して「食欲の秋」「運動の秋」「睡眠の秋」、、、そして忘れてならないのが「古伊万里の秋!」

こちらでは今秋祭りの稽古の真っ最中です。
夜になるとあっちこっちで獅子の鐘、太鼓の音が聞こえてきます。
そんな季節の流れに取り残されまいと太明庵からも獅子君登場です。
なかなか指先、しっぽの先等、細かいところまでしっかりと書かれたキュートなやつで、七宝、蛸唐が秋祭りの華やかさを醸し出しています。

茎田さんからの品ですが、その当時掲示板で「3色パン」の話題が出てて、「獅子、七宝、蛸と、この品こそ古伊万里界の3色パンでは?」とのジョークと共に分けてもらった記憶があります。
皆さんからの御感想です。ありがとうございます。
trecordeさんからです。
『言うことなし』でございます。

願わくば、お獅子のどアップが見たいです。
雲雀さんからです。
片隅拝見です。4ヶ月ぶり。季節は秋になってしまいました。
ここのところ、獅子の図がつづいていますが、さて、誰が一番男前でしょう。

この中央の獅子、にらみをきかせてますねえ。
しっぽも逆立って、今にも跳びかかってきそうです。
小柄ながら、迫力満点です。
田舎の物理屋さんからです。
片隅拝見致しました。獅子が話題になっていたときから少しほとばりが冷めてからの登場。さすが主役は違いますね。裏は蝶、裏銘と合わせて五つ揃いですね。10客20客とあったんでしょうね。いま兄弟はいずこにいるのでしょうか。
染め子さんからです。
藍柿獅子。かわいい〜。taimeiさんも、ミーコサンも、トシさんも、
そろってシッシッシ。

裏のチョウチョの整列も壮観。なんと見事でしょう。。
お見事!!
ところでtameiさんは、何を載せているんですか?コレに??
ミーコさんからです。
「獅子シリーズ」颯爽の真打登場!!。
風になびくたて髪と尻尾、動きがあっていい獅子ちゃんですね。
裏の蝶もいい。大明庵片隅が華やぎますね。

狛犬さん「あ!」狛犬さん「うん!」を想像しました。何時か、もう1つの相棒を見つけ出して、奥様と結婚記念日を祝ってくださいね。
永楽さんからです。
「掲示板の片隅」向付拝見しました、藍柿の典型的な品ですね

内側に唐草と七宝を巡らせ見込みには当時流行の花形だったであろう「何か今にも獲物に飛びつきそうな」躍動感のある表情ユーモアーと毅然としたものが有りさすがと感嘆させられます、
裏には蝶を八面に散らして云う事なしですね、欲を言えば裏の蝶の文様をしっかりと見てみたい気がします。
やかさんからです。
秋祭りですねぇ。
獅子さまも踊っていますね。
縁の蛸唐草がピシッと全体を引き締め、きりっとしてて素敵!
裏は蝶ですか・・・さすが藍柿ですね。
「男前さん」は品がいいです。ハイ
奈良の釦屋さんからです。
なかなかいいケツ、じゃない、いいお尻してはりますな。
猫の蔵さんからです。
獅子と七宝と蛸、そしてチョウいいカンジの蝶・・・藍柿ですねぇ〜
獅子ちゃんは「鍋島香炉」のポーズです。
いいものはイイです。ハイ
いにしえびとさんからです。
ナントも素晴らしい藍柿の登場ですね!(^_-)-☆
もう皆さんがカキコされているように、表も裏も申し分無い逸品ですね。
去年の暮れにおっしゃっていた「藍柿の神様」がこの品でしょうか・・・?
文様の由来コーナー「獅子」に出ていた時から、どんな品物(全体的に)か気になって
おりました。先程、見に行きましたらもうすでにお皿ごと出ていましたね。
・・・Taimeiさんは蝶繋ぎ文もお好きのようですね、、、(笑)
うさこさんからです。
久しぶりの片隅、楽しみにしていましたら、期待どうりの逸品でした。
何の不安もなく大本命と言いきれる典型的な藍柿ですね。
私、七宝繋ぎが特に好きです。いい色していますね。
もっとどんどん見せてください。(皆さんの意見を代弁)
マサさんからです。
やはり綺麗だ!この頃はまったく手を抜いていない。
最近、この手に出合えていない。トクを積まねば!!
風さんからです。
表、裏、型も、まさに”盛期”ですね。
(ウン〜、、言葉は、出て来ない)
みかんさんからです。
またかっこいい獅子だ〜っ!
なんか、凛々しいというか、たくましいというか、
力強い、男らしい獅子ですね!
足の太さもすごい・・・。
鼓動を感じます!
Dr.Kさんからです。
実に丁寧な書き込みの、それでいて力強さを失っていない小鉢ですね。
縁取りをしてダミ染めにした蛸唐草が全体をよく引き締め、獅子の力強さを引き立てています。
ヒミコさんからです。
片隅、拝見しました。
素敵な3色パンですね。3度も楽しめる、そんな感じでしょうか。
でも、裏面の蝶を入れると、4度も楽しめる!!
やっぱり、獅子も繊細なのに力強く、しっかり描かれているように見えますし、
蛸唐草のダミの濃淡も綺麗だし、丁寧な仕事ですね。
わさびさんからです。
あああ〜!!!Taimeiさんの獅子〜W(`0`)W がおぉ-!!
なんて美味しそうな獅子パン♪筋肉隆々ですね。繊細な面もあって。
でもどんなに画面をクリックしても、獅子アップ、裏アップ等々
アップで拝見できません・・・。もっと近づいて拝見したい〜(T^T)
もっとよくよくよくよくよくよく見たいです。
「古伊万里なんかめちゃめちゃいい構図じゃんの図」
お気に入り度 ★★★★ 4点     お買い得度 ★★★★★ 5点
02.5.29 久しぶり一目惚れ古伊万里に出会いました。
何がイイって構図がいいです。斬新の二文字しか浮かびませんが、到底そんな言葉では語り尽くせません。
これが300年前のデザインですよ!信じられますか?

「三角の若葉を「ずらし」の位置で、、、周りの梅がどうたらこうたら」の下手な説明は要りませんね。ご覧のとおりです。
この三角が正三角形でないところがいいですね。
短い方の一辺を下にすると鋭いイメージに、長い方の一辺を下にすると落ち着いたイメージに、、、その日の気分で楽しめます。

おそらく享保頃の品でしょう。したがって藍柿と呼ぶには「もう一頑張り」必要かと思います。
いつかお気に入り度5点満点の延宝元禄頃のこの品のお兄さんに出会いたいです。

この男、値切りの奥の手として「私のHPでお店の宣伝をしますから安くして下さい。」などと、、、。
ところが謙虚なご主人「コマーシャルはいいです。」とのお返事でした。
したがいまして無理には名前は出しませんが、リンクのコーナーに付け加えさせて頂きました。(*^_^*)
皆さんからの御感想です。ありがとうございます。
猫の蔵さんからです。
悩まない「古伊万里」拝見しました。
完品の中でも一番良いのが太明庵に納まりましたか。
若葉と柴垣梅・・・この文様は上手の物に多いんです。
この文様は手間が掛かりますから
大量生産向きではないという事でしょうね。

ほっと一息・・・タバコを一服。
誘惑しても、もう大丈夫でしょう!
田舎の物理屋さんからです。
この花を散らしている構図は私も大好きです。
あっ、やられたかぁ、と思って感想を書くのを忘れていました。
少しジェラシーを感じています。
ミーコさんからです。
肩の力が抜けるような、優しいお皿ですね。NO1の「若葉文猪口」と合わせてティータイムを楽しみたいです。
いにしえびとさんからです。
待ちに待った「片隅」の更新ですね♪
とても綺麗なデザインで、花を散らしてあるのが可愛いですね。
若葉の所の薄ダミが良い感じですね。
これはモロtaimeiさん好みでしょう!五弁花だし・・・(*^^*)b
あのお店から手に入れられたのですね、ご主人もお若いながら、勉強熱心な方です。
染め子さんからです。
片隅、拝見しました。
かわい〜い♪です。
わたしも、どちらかで拝見したことがあるような…。
気のせいかもしれない。
柴束文はワタシも好きです。
藍柿手によくありそうな柄で…。
いいものを見せていただきました。
うさこさんからです。
こんばんは。久しぶりの更新ですね。
染め子さん同様、私も柴束文と梅の図が大好きです。この図柄は上手ものに多いですね。もう少しで藍柿ということですが、7寸皿でしょうか。
このお店は、私もよく見ていますが、(まだ買っていませんけど)好きなものが多くて価格もおさえめです。(さらに値切ったんですかあ?すご〜い!)
ヤフオクにもこういうわかりやすいお店が多くなるといいですね。
陶片木さんからです。
taimeiさんの片隅展示品、拝見しました。
綺麗な品ですね。でも、正直に白状すると何か引っ掛かかります。
人それぞれでしょうが、私は幾何学的な紋様についてはどちらかというと「キッチリ」が好きですので、こういう品なら若葉の三角形のバランスと五弁花の位置がもっともっとしっかりして欲しい!・・・という感がしてなりません。(陶工の苦労も知らないくせに・・・。)
#こんなコト考えているから、私はコレクションが余り増えないのでしょうね・・・。
pitohuiさんからです。
片隅拝見しました.やられましたね.
つべこべ記せば,それだけ不粋になってしまいます.
ほんとぐうの音も出ない,って感じです.
福良雀さんからです。
この時期何とも涼しそうなお皿が加わりましたね。
太明庵の片隅バックナンバー
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