| =古伊万里ミニ知識= | ||||||||||||||
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また思いついたら、11、12と書き足していこうと思います。 |
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久しぶりに古伊万里が出てきましたね。芙蓉手でしたね。読んで字の如く周りの窓絵(区割り)を花弁に見立てた芙蓉の花のような形をしているのでそう呼ばれます。 ほとんど輸出用に作られた物で、その当時国内に出回った物ではないようです。その当時国内は藍九谷から藍柿へと移り変わっていっていた頃です。 あまり日本人好みの、デザインではないので、時代、大きさ、状態は良くても、あの程度の値段で収まった物と思います。 尚、芙蓉手は、国際様式として、世界中で作られていました。 |
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その電話を切った後で、ある骨董の先輩の話を思い出しました。 「いい店は客を馬鹿にしない。」 過去に何度か馬鹿にされたことがあります。 例えば、ある店で、「柿右衛門有りますか?」と聞いたところ、「本当に買う気あるのか?」「金持ってるのか?」みたいなことを言われた事があります。前にも書きましたが、骨董店というのは非常にしょんべん(ひやかし)の多い業種で、そんな数々のしょんべんがその店のご主人をそんな風にしてしまったのだと思います。 店が客を育てるし客も店(ご主人)を育てるものだと思います。突然店に入ってきた風体の上がらない若造が、「柿右衛門ありますか?」なんて言うとまずしょんべんだと思うのは当然のことだとは思うが、そこで他店ではお目にかかれないような、私には到底手が出せないような見事な柿右衛門を出して見せるのがその店、そのご主人の粋であり、客を育てる事ではないだろうかと思います。 それが証拠に、「古伊万里もうちょっとだけ」で出てきたG店も、初心者で、もちろん出張先だから一見客の私に100万円の初期を手に取らせてくれました。今から思い返してもいい店との出会いだったと思います。 |
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これは骨董市とか露天に多いことですけど、それなりの店へ行くとかしこまるくせに、骨董市とか露天などでは、横柄な態度に出る客がいます。これはいけません。 例えば、骨董市や露天に並べている品物は拾ってきた物ばかりだとでも思っているのか、平気な顔をして表示価格の10分の1程でどうだ。との交渉をしている人を見かけます。これは駆け引きでもなんでもありません。そのお店を馬鹿にしているのです。 面白いやり取りを見かけたことがあります。 その客、2万円の値札のついた幕末〜明治頃の1尺くらいの皿を指して、「こんな皿3000円や!」との暴言。 怒ったその店のご主人「皿立てだけでも、2000円する!3000円でくれるのなら買ってやるから持ってきてみろ!」、、、もっともなセリフ。 するとその客「家に無いから、買いに来てるんや!」、、、更にもっとも、、、ウンウン。 などと感心している場合では有りません。こうなると喧嘩です。喧嘩を売っているとしか思えません。 このHPをご覧の皆さん、くれぐれもこのような行動は慎みましょう。 |
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危うく見逃すところでしたが、良くできたかみさん、ビデオに撮っといてくれました。ありがとう。 九州陶磁文化館、写りましたね〜。一度行ってみたいと思いながらなかなか、、、佐賀の方がうらやましい〜。 本文中にもよく「柴田コレクション」なる言葉が出てきましたが、柴田夫妻が集めた1万点を超える古伊万里をその九州陶磁文化館に寄贈されて、その展示品を図録にしたものが柴田コレクションです。 いや〜行ってみたい!「昴」の替え歌でもうたいながらネ。 さて今回は、初期伊万里って事でしたが、『高台が3分の1以下』って事でしたね。 これは、3分の1以下の物が多いって事だけで、それ以上の物もあると思いますよ。 したがって皆さん「初期は3分の1、初期は3分の1〜」なんて念仏のように唱えながら探すと、困ったことになるかもしれませんので、注意してくださいね。 出てきたのは、どちらも山水の図でしたね。やはりタダの山水の図でしたからあまりビックリ仰天なんて値段はつかなかったけれども、あの小さい方の皿に出された値段120万円には少々首をひねってしまいましたが、皆さんはいかがだったでしょうか? 六寸か七寸でしょ?タダの山水だし、、、? ○島相場+○定団相場+上相場=+50万円???皆さんどう思われますか? それと、セロテープで張り合わせていた3000円の皿ですが、ビデオの画像が悪く良く見えませんでしたが、初期鍋島なんて事は無いでしょうね? |
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